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コラム

美容の仕事はシャンプーに始まり、シャンプーで終わる

☆シャンプーイングの総論について

シャンプー1.jpgシャンプーという単語は、古代インドの“押しだす”という意味の言語をもとに言われています。これがヨーロッパに伝わり、現在ではマッサージをして頭皮、毛髪を清潔に保つ美容技術の動作や、使用する薬剤そのものを表すようになりました。

(株)L'Aubeでは新人教育の際、シャンプーには厳しく徹底してレッスンを行っています。その為、よくお客様から気持ち良かったという声があがってきています。
カットやカラーなどの技術が良くても、シャンプーが雑だったり、気持ち良くなければ、もう二度と行こうとは思いません。その為、(株)L'Aubeでは私たちサロンに足を運んでいただいたお客様には“気持ち良かった”“ありがとう”と言われるように、日々腕を磨いております!!

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☆シャンプーの目的について

皆さんは本当のシャンプーの目的をご存知ですか?シャンプーは“洗う”だけがシャンプーではありません。頭皮や毛髪は、フケや埃などによって不潔になりやすいです。これを洗わずにそのまま放置しておくと、生理機能を悪くし衰えを早めてしまいます。これを予防することを目的として、シャンプー剤を用いて毛髪の汚れを洗い流すことをシャンプーイングと言います。

・頭皮、毛髪の汚れを洗い落とし、清潔に、かつ美しくする
・他の美容技術が容易に行えるようにする
・マッサージなどを用いて血行促進を始めとする、毛髪の健康な発育を促す
・快感を与え、心身のリラクゼーション効果を高める

また、頭皮や毛髪の主な汚れの原因もご紹介しましょう!

・体内からの分泌物によるもので、汗、皮脂、脱落したフケなど
・ヘアクリーム、ヘアワックス、ヘアムース、ヘアスプレーなどの残留物
・排気ガス、大気汚染物、空気中の塵や埃、タバコの煙など        が主な原因となっています!

☆シャンプーのメカニズム

毛髪や角質層に滑らかさを与え、かつ水分の蒸発を防ぐためにも、頭皮には皮脂が分泌されています。
しかし、その皮脂も時間の経過とともに汚れや臭いへと変化するため、シャンプーによって洗い流す必要があります。
(株)L'Aubeでは、一連のシャンプーは主に以下のようなプロセスを経ります。

膨潤・浸透

界面活性剤が吸着、浸透することによって毛髪の表面と汚れとの付着を弱めて、汚れを膨潤させて引き離します。

乳化・分散・可溶化

界面活性剤によって引き離された汚れが、シャンプー剤中に乳化、分散、可溶化されます。

よくカラーシャンプーの時に、マッサージされているのかな?と思う時がありませんか?それはシャンプーをする前に、乳化というのを行っているのです。
カラーシャンプー時の乳化は、よりカラー剤を浸透させ、色ムラなどを防ぐ効果があります。また、カラー剤の流し残りを防ぐ1つでもあります。

☆起泡

シャンプー2.jpg泡がたつと、毛髪同士の摩擦をやわらげる他、シャンプー剤と毛髪とのなじみを良くし、浮き上がった汚れを早めに抱えこむ効果があります。自宅で行う時、1回のシャンプーで泡が立たなかったら、1回流してもう1度シャンプー剤をつけてみてください!いわゆる2シャンというものですね!流しだけじゃ落ちないヘアスプレーやワックスなどの影響でシャンプーが泡立たないことがあります。
また、毛が細い人や猫っ毛の人も1回のシャンプーでは泡立ちにくいので、2シャンというのを試してみるのも良いかと思います。

このように、(株)L'Aubeではシャンプーの知識も豊富です!
より多くのお客様に技術だけではなく、美容の原点とも言えるシャンプーの良さが伝われば良いなと思っております。スタッフ一同、より腕を磨いて最高の癒しを皆さまにお届けしたいと思っておりますので、一度足を運んでみてくださいね!心よりお待ちしております!